パテント(発明と特許及びアイデア)の商品化と通販

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パテントタンクは、パテント(発明と特許及びアイデア)の商品化と通販のサイトです。
ご自身で商品化され通販を希望される発明と特許及びアイデア、商品化・権利譲渡を公募される
発明と特許及びアイデアを募集しております。

Contents

 
サイトのご説明
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パテントのご購入方法と返品・交換
 
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特許法の定義と自然のアイデア

特許法の定義は、『自然法則を利用した技術的思想の創作』となっています。つまり、自然の法則に従い『物』・『製造方法』・『発生方法』・『検査方法』等が発明され特許として保護されることになります。また、自然界を観察したアイデアから多くの発明が生まれ、特許の登録が成されています。

基本特許の考え方と請求の範囲

発明者は浮かんだアイデアがA+B+Cだとすると、この構成に執着し特許請求の範囲に指定しがちです。A+Bは必須でも、CはDでもEでも良いときがあります。請求項1でA+Bを記述し、請求項2以降に+C、+D及び+Eを分けるのが賢明な特許請求の範囲の指定です。A+Bを必須(基本)特許として考えます。

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September 10.2007

パテントの通販

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今月のパテントご紹介

発明と特許及びアイデアの新着ご案内です。独自性・新規性および進歩性をご覧下さい。
発明と特許及びアイデアの商品化と通販:ステンレスブリックの通販です。 発明と特許及びアイデアの商品化と通販:ユニバーサルデザインルーペの商品化公募です。 発明と特許及びアイデアの商品化と通販:多機能携帯電話ケースの商品化公募です。 発明と特許及びアイデアの商品化と通販:車用網戸の商品化公募です。
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発明と特許及びアイデアの商品化と通販:遠近両用集音具の商品化公募です。 発明と特許及びアイデアの商品化と通販:米研ぎ機の商品化公募です。 発明と特許及びアイデアの商品化と通販:炊飯のできるお米の缶詰の商品化公募です。 発明と特許及びアイデアの商品化と通販:記憶メディア梱包材の商品化公募です。
遠近両用集音具 米研ぎ機 炊飯のできるお米の缶詰 記憶メディア梱包材

知的財産権の豆知識

知的財産権の構成です。各構成については知的財産権の概要をご参照下さい。
知的財産権
著作権法 工業所有権法 不正競争防止法
特許法
実用新案法
意匠法
商標法
もう少し詳しく知りたい 特許庁を訪ねる 特許電子図書館を訪ねる

特許の意義と目的

日本で最初に制定された特許法は、1871年(明治4年)に公布されました。その後、1885年(明治18年)に改定された特許法が公布されました。現在の特許法の基となるのは、1959年(昭和34年)に公布されることになります。意義とするところは産業の発展であり、物あるいは方法等を発明し特許の登録が成された者に対し、一定期間(特許出願から20年)において、利益を得られるように独占権(特許権)を与えるものです。第三者においては、この期間に営利を目的とする製造および販売は、発明者への特許料の支払いなしに行うことはできません。一見、独占権を与えるので産業の発展に寄与しないように思えますが、特許を取得すれば、相当な利益を得られることによる競争を生むことにあります。従って、公開された特許に改良(新規性・進歩性等)が成され、新たな発明が生まれ特許の登録が成されることになります。この時点で従来の技術(発明)は、廃れることになりかねません。基本特許を押さえておく必要性があります。このようなこともあって、特許には対立とか紛争が発生することがあります。なお、アメリカで特許法が制定されたのは、1865年リンカーン大統領によって成されました。自身も浮力を調整する蒸気船を発明し特許を取得しております。何気ないアイデアから大きな発明が生まれ特許に結びつくことが多々あります。当サイトの各ページにおいて、きっかけとなったアイデア及び結果となった発明・特許をご紹介しています。発明活動の一助になれば幸いです。
                                  アイデアと結果の発明と特許の目録

特許の出願における仮の権利と損害請求

特許を出願すると特許請求の範囲(請求項)に対し、仮の権利(特許権)が発生します。また、特許の出願から1年6ヵ月後に、特許の出願内容が公開(特許法64条)されます。さらに、特許の出願日から3年以内に、審査請求(特許法48条の3)を行わないと特許の出願が無効になります。この時点で、特許の出願内容は公開による公知の事実となります。従って、特許の対象から外れ、何人も製造及び販売ができることになります。但し、公開後、特許の出願日から3年以内に、第三者が営利目的で製造した場合、特許の出願内容を通知し警告を行うことができます。これは単なる警告で、製造及び販売を差し止める(特許法100条)ことはできません。その後、出願した発明に対し審査請求を行い特許の登録がなされたら、警告を行った日にさかのぼり損害賠償(特許法第102条)の請求を行うことができます。賢明なアイデアではないですが、特許の出願後に第三者が製造・販売を行った時に審査請求を行うこともできます。

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今月のお薦め

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パテントあらかると

特許の状況(特許庁資料)

■特許の件数と内訳
 ●保有特許数 :約100万件
 ●実施特許数 :約34万件
 ●休眠特許数 :約66万件
■休眠特許の開放状態
 ●開放特許数 :約34万件
 ●未開特許数 :約32万件

パテントのよもやま

●ハイカラさんと飛行機の発明
ブラジルのコーヒー農場を手放し、フランスに移民したアルベルト・サントス・デュモンは、飛行船を発明し盛んに製作を行っていました。ときには飛行船でコーヒーを飲みにも行きました。1901年(明治34年)には飛行船6号で、エッフェル塔を一周する競技で賞金を獲得しています。コーヒーでも飲みながらアイデアが浮かんだのか、彼はこの賞金で飛行機の発明に取り掛かることになります。やがて、1906年(明治39年)に完成し、特許だと確信し権利を無償で提供しようとしたのですが、これを聞きつけたライト兄弟が、待て待て先に飛行したのは我々であると先発明による特許権を主張してきました。ライト兄弟はアメリカで発明していたので、フランスには既に飛行機が発明され特許を取得したことが伝わっていませんでした。事実、ライト兄弟が飛行に成功したのは1903年(明治36年)のことでした。以降、ライト兄弟が飛行機の発明者として、世界中に名を知られることになります。なお、アルベルト・サントス・デュモンはとても裕福で人望も厚かったそうです。フライトのときにプレゼントされたサングラスが、サングラスの発明第1号ではなかったとか、腕時計も発明第1号だと言われましたが、この腕時計はアルベルト・サントス・デュモン自身が、カルチェに製造を依頼したものです。また、アルベルト・サントス・デュモンはお洒落でもあり、都会の人とかお洒落な人をハイカラさんと呼びますが、彼の襟の高い服装にちなんだものです。1910年(明治43年)頃から病気がちで、1932年(昭和7年)に故郷のブラジルで自殺をして生涯を終えることになります。戦争に飛行機が使われたのを憂慮したとも言われていますが、ノーベルの憂鬱と同じようなことになりました。
●紙屋から熱気球の発明
熱気球は1783年(天明3年)に、フランスのジョセフ・ミシェル・モンゴルフィエとジャック・エティエンヌ・モンゴルフィエの兄弟により発明され特許を得ました。リヨンの田舎で紙屋を営んでいたモンゴルフィエ兄弟は、大量の紙袋の注文に追われていました。周囲を糊で貼り合せて作るのですが、糊がなかなか乾きません。ここでアイデアが浮かび、糊付けした紙袋を火にかざし、早く乾かすことにしました。薄いせいか火にかざした紙袋が浮くので、面白くて仕方がありません。兄さんを呼んだら、大きな紙袋だったら人を乗せられるのではとアイデアが浮かんできました。モンゴルフィエ兄弟は実験を重ね、1783年(天明3年)6月5日にリンネル製の紙袋を使い、2000メートルまで上昇し2Kmの滞空に成功しました。でもモンゴルフィエ兄弟は、なぜ上昇するのか分かっておりませんでした。この成功は国王のルイ16世にも伝わり、同年9月19日にルイ16世の眼前で滞空に成功し、勲章を授与しております。この後、1783年(天明3年)12月1日に、シャルルの法則を発見したジャック・シャルルが、水素気球を発明し有人飛行に成功しました。半年でモンゴルフィエ兄弟の気球は、取って代わられることになります。しかし、1960年(昭和35年)にレイブン・インダストリーズがナイロン製でバーナーにプロパンガスを使用した安全な熱気球を発明し特許を取得したことで、モンゴルフィエ兄弟の熱気球が見直されることになりました。なお、6月5日はモンゴルフィエ兄弟を称え、熱気球の日とされています。
●蒸気飛行船の発明
イギリスのジョージ・ケイリ−男爵は、イギリス航空のパイオニアといわれています。グライダーの製作や揚力の計測装置などが有名ですが、当時発明され特許を得ていた蒸気エンジンを使い飛行船の設計も行っていました。1843年(天保14年)に蒸気飛行船計画の騒ぎが起こり、製作をすることなく生涯を終えることになりました。その後、1852年(嘉永5年)にフランスのアンリ・ジファールが、蒸気飛行船の特許を取得することになります。これは葉巻型のガス気球に3馬力の蒸気エンジンを搭載したもので、操縦可能な飛行機として最初のものとなります。その後は1901年(明治34年)に、ブラジルからフランスに移民したアルベルト・サントス・デュモンが発明し特許を得た半硬式飛行船になります。第一次世界大戦(1914年〜1918年)では軍用に使われましたが、1929年(昭和4年)にはドイツのツェッペリン伯爵が発明し特許を得た飛行船が、世界一周に成功し性能を誇示することになります。そして、1924年(大正13年)には大陸横断航路、1925年(大正14年)には太平洋横断航路、そして大西洋横断航路が開設されました。しかし、1937年(昭和12年)に、大西洋横断航路に就航していたヒンデンブルク号が、アメリカのレイクハースト空港に着陸する直前に、原因不明の事故を起こし、大爆発を起こしてしまいました。既に飛行機が運行していたこともあり、以降飛行船は旅客用としては使われなくなります。
●税金とシルクハットの発明
シルクハットは1797年(寛政9年)に、イギリスの帽子屋ジョン・ヘザーリントンによって発明されました。発明のきっかけは、イギリスで帽子税が制定されるとき、これに反対する一介の紳士が、目立つ帽子を特注したことによります。とても目立ちましたが、反対運動のシンボルにはならず、帽子税も廃案にはなりませんでした。思惑は外れ誰のアイデアか、モーニングコートに合わせる第一正礼装用の紳士帽子となります。イギリスの紳士がシルクハットを被り、婦人とオペラを観劇する姿が浮かびますが、前の山高帽は邪魔でした。1823年(文政6年)にフランスの帽子屋アントワーヌ・ジビユスが、折り畳むアイデアを思い付き、折り畳み式のシルクハットを発明し特許を取得しています。観劇に良いと飛ぶように売れ、アントワーヌ・ジビユスは一財産を築くことになりました。山高のアイデアは、群衆の中でも目立つようにしたのですが、商品化のアイデアは見事にあたりました。一緒に折り畳み式も発明していれば独り占めでした。なお、当初はビーバーの毛皮を使い、ビーバーハットと呼ばれていました。乱獲のため、絹に替わりシルクハットと呼ばれることになります。

パテント(発明と特許及びアイデア)の考察

パテントのつぶやき

知的財産権(著作権・特許権・実用新案権・意匠権・商標権)トピックス

投稿されたアイデアをご紹介しています。第三者がヒントを得て先に特許等に出願されたり、公知の事実に抵触する可能性があることをご考慮下さい。
コカ・コーラの瓶を立体商標として認めるように求めた裁判で、2008年5月30日に知的財産高等裁判所は、コカ・コーラ社の訴えを認める判決を下しました。コカ・コーラの瓶はデートに現れた女性のスカート姿からアイデアを得たとして有名ですが、飲み物の容器としては初めてとなります。立体商標とは、立体の形状から成る商標で商品や商品の提供元を需要者に伝える標識とも言えます。他には不二家のペコちゃん人形、ケンタッキー・フライドチキンのカーネル・サンダース像及び大阪で有名なかに道楽の動くかに像等があります。なお、一般にトレードマークと言われたりしますが、平面的なものは平面商標と呼びます。コカ・コーラの瓶にCOCA COLAのラベルがありますが、これが平面商標となります。特許庁は、この平面商標がコカ・コーラを認識させるものであり、瓶の形状自体には商品及び会社をイメージさせるものではないと言う判断でした。
昆虫から学ぶパテント
自然の生態系等からアイデアを得て発明され、特許を取得することは数多くあります。特に昆虫に注目されているのではないでしょうか。参考文献:書籍名 『昆虫力』 著者 赤池学 小学館
昆虫からアイデア
蝶は気持ちの悪いイモムシから枝にへばりつき蛹になりますね。そして、羽化し綺麗になったところで飛び立ちますね。このイモムシのとき表皮が傷つくと、修復用の血液が流れ酸化してメラニン色素が生成されます。この段階で様々な毒性成分が生まれ、細菌を色素で覆い血球細胞を呼び寄せます。そして、血球細胞により細菌は食べられることになります。国立がんセンター研究所では、モンシロチョウの蛹の体液からガン細胞に特異に結びつき、遺伝子の配列を破壊するピエリシンの精製に成功し、特許医薬品として商品化は目前です。
自然から学ぶパテント
動物・植物および現象からアイデアが浮かぶことがあります。
このアイデアを追求することで新たな発明が成され、特許を取得した商品・製品として我々の生活に寄与することになります。
自然からアイデア
マジックテープ(クラレの登録商標、一般には面ファスナー)は色々な物に使用されています。スイスのジョルジュ・デ・メストラルは、散歩中にズボンにくっ付く野生のゴボウの実に興味を覚え、繊維と実の構造を観察しました。そして、かぎ状であることを突き止め、簡単に着脱できる接着具のアイデアを思い付きました。念入りな試作と実験を重ね、面ファスナーを発明し特許を取得しました。
高齢の方で足がくの字に曲がって歩いているのをよく見かけます。歩きにくそうで今にも折れそうでかわいそうな気持ちになります。どこまで曲がったら止まるのか、途中で折れたらどうするのだろう。先々、足が曲がると診断できるのなら、歩くのに負担を掛けないサポーターみたいな予防・矯正具はできないのだろうか。

パテントをめぐる紛争

特許には、権利をめぐって紛争が発生するときがあります。特許における請求の範囲、新規性の解釈とか職務発明における対価等が紛争の種となります。
特許と紛争
アスパルテームは1965年にアメリカの研究員が偶然に発明し特許を取得したものです。砂糖の200倍の人口甘味料で、ダイエットを目的とした食品および飲料に多用されています。日本では1983年に食品添加物として認可され、味の素中央研究所の成瀬昌芳氏が、アスパルテームの製法を発明し世界特許を取得しました。この職務発明の対価について訴訟が起こされ、2004年11月19日に裁判所の勧告もあり、味の素が成瀬昌芳氏に対し1億5,000万円の対価を支払うことで和解しました。
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アイデアとか特許は、基が創造されると自然に増殖していきます。一つのアイデアから発明・特許が成されると、これに対し改良・追加等のアイデアが浮かび新たな発明・特許が生まれます。
増殖するアイデアと特許
洗濯機は1907年にアメリカで発明され特許を取得しました。日本では代替品として回転にアイデアを得て、ふたの付いたドラムに洗濯物と洗剤を入れハンドルを手動で回転させる洗濯器が発明され特許を得ました。何かと面倒なので電気洗濯機が製造されるのですが、洗濯物を挟んで絞るハンドル付きのゴムローラーが付いていました。さらなる脱水のアイデアから、二層式の洗濯機が発明されました。今度はサイズとか部品を省くアイデアから、一層で洗濯と脱水ができる洗濯機が発明され特許を取得していきます。さらには水の出し入れとか洗濯時間を監視する手間を省くアイデアから、全自動の洗濯機が発明され特許を取得することになります。そして、別々であった乾燥機を内蔵させるアイデアから乾燥機能が付いた洗濯機が発明され特許を取得していきます。最近では、洗い方にアイデアを凝らした洗濯機が発明され特許を取得しています。
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