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| タイトル&紹介文 |
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パテントタンク:発明と特許の商品化と通販 |
| 紹介文 |
パテントタンクはパテント(発明・特許・アイデア)の商品化と通販のサイトです。 |
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| ●トースターの発明 |
| トースターはトーマス・エジソン(メンローパーク研究所)が発明し特許を得、1909年(明治42年)に、ゼネラル・エレクトリック社が発売したのが始まりです。この頃のトースターは単に熱源があるだけで、1926年(昭和元年)にトーストマスター社が、焼き上がるとパンが飛び出すポップアップ式のトースターを発明し特許を得ました。しかし、ここまでが精一杯でパンくずが溜まって大変でした。そこで、社員からアイデアを募集することになります。自社製品を愛する社員の妻が、ネズミがトースターに溜まったパンくずを食べに来て困ると嘆いていました。夫はこれだとアイデアを思い付き、ネズミ捕りと一緒になったトースターを提案しました。一笑に付され怒られたのですが、これがきっかけとなりアイデアを出し合い、くずが溜まらないトースターが発明されることになりました。画期的な発明として特許の登録が成されました。日本では、大正末期にトースターが使われだします。外国と同じようなことで、筐体(本体)の中央にニクロム線の発熱体があり、その両側にパンを立てて焼いていました。従って片面が焼けたらひっくり返して他の片面を焼く必要がありました。面倒なのでポップアップ式が発明され、さらにバイメタルを使って自動的にスイッチが切れパンが飛び出すトースターが発明されます。 |
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| ●コーヒーサイフォンの発明 |
| コーヒーサイフォンは1840年(天保11年)に、イギリスのロバート・ナピアーが発明したとされていますが、1830年(天保元年)には、ドイツでガラス風船型のサイフォンが使われていました。また、1835年(天保6年)にフランスで、1839年(天保10年)にはイギリスでコーヒーサイフォンの特許が公布されています。そして、1840年(天保11年)に、ロバート・ナピアーも発明しています。その後、1841年(天保12年)に、フランスのマダム・ヴァシューが発明し特許を得たコーヒーサイフォンが、現在と同じような形状となります。また、同年にルイス・ガベットが天秤式サイフォンを発明し特許を得ております。日本に伝わるのは大正に入ってからで、当初コーヒーサイフォンと呼ばれていたのですが、いつのまにかサイフォンとして定着しました。コーヒーの抽出は布や金網を使っていたのですが、1908年(明治41年)にドイツのメリタ・ベンツが、美味しいコーヒーを作りたいアイデアから吸い取り紙を使いました。これがフィルターの発明となり特許を得ることになります。その後、メリタ・ベンツは、メリタ社を興しコーヒーメーカーの発明を促すことになります。そして、1944年(昭和19年)にスイスで、ドリップ式コーヒーメーカーが発明され特許を得て、今日に至ることになります。昭和の喫茶店ではサイフォンが主流であり、風情とコーヒーの香りが漂っていました。 |
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