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発明と特許及びアイデアの商品化と通販

パテントの発想法

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発明および特許の基となるアイデア発想法のご紹介です。

パテントあらかると

 
パテント発想の心得
●物真似をする
物真似をすることは重要です。このことにより、発案者の考え・苦労が分かるようになり、改良・改造のアイデアを思い付くときがあります。新しい発明が生まれる可能性につながります。
●組み合わせてみる
オズボーンのチェックリストにもありますが、既存品を組み合わせてみる発想も必要です。新しい構造、新しい使い方のアイデアを思い付くときがあります。意図していなかった発明に展開する可能性があります。
●不便を解決せよ
自分の行動、他人の行動で不便だなと感じたら、愚案でもいいから解決策を考えることが重要です。常にアイデアを出す心がけが必要になります。
●アイデアは数が勝負
つまらないアイデアだと思っても、頭の中で、最後まで構造とかを完成させる努力が大事です。数を増やしていくことで、頭がアイデア慣れして、徐々に高尚なアイデアが浮かぶようになります。
●アイデアはメモする
とかくアイデアは反復して記憶したつもりでも、忘れてしまうときがあります。メモのくせをつけることも大事です。できるなら図を書くことが賢明です。視覚のほうが長所および短所が浮かび、アイデアが発展していきます。
●固定概念から離れてみる
学問(理論)どおりの発想から離れて思考する気持ちも大事です。通念と違う方法、材料等を当てはめて考えることで、新しいアイデアが生まれる可能性が高くなります。俗説的にいうと翔んだ発想、逆転の発想が必要になります。
●視点を変えてみる
アイデアを思い付いた人は、長所ばかりを強調しますが、他人(使う人・購買者)の立場になってみる気持ちが大事です。発案者であることを忘れ、第三者として冷静に評価することが大事です。
●1点集中も重要
これぞというアイデアが浮かんだら、とことん集中することも大事です。完成度の高いものを追求することになりますが、壁にぶつかるときが出てきます。この対策を考え続けていると、ふとしたことで解決のアイデアを思い付くことが多々あります。有名な発明には、このようにして完成したのが多くあります。
●チェックリストの作成
発明は世の中に出て発明品になります。つまり販売することで利益を得ることになります。コスト削減はもちろんですが、販売方法、販売形態、設置形態等のチェックリストを作ることが大事になってきます。一応の形が固まったら、チェックリストの全ての項目をクリアするかをチェックする必要があります。機能だけを追及しても、商品化もされないし販売もしてもらえないことになります。
 

【アイデア発想法の種類】

発想法 提唱者
@ オズボーンのチェックリスト 米国 アレックス・オズボーン氏
A ブレーンストーミング 米国 アレックス・オズボーン氏
B KJ法 日本 川喜田 二郎氏
C 7×7(セブンクロスセブン)法 米国 カール・グレゴリー氏
D IB(アイデアビット)法 米国 カール・グレゴリー氏
E 逆設定法 米国 ステフェン・グロスマン氏
 

【オズボーンのチェックリスト】

方法 説明
@ 他に使い道はないか? ・このままで新しい使い道はないか。
・改善・改良して新しい使い道はないか。
A 応用できないか? ・他にこれに似たものはないか。
・他にこれを応用できないか。
B 修正したら? ・意味、色、動き、型等を変えられないか。
・その他の変化はないか。
C 大きくしたら? ・何か大きくできないか。
・付加価値、材料を追加できないか。
D 小さくしたら? ・何か小さくできないか。
・省略、分割ができないか。
E 代用したら? ・何か代用できないか。
・他のアプローチ、製造工程は。
F アレンジしたら? ・要素を取り替えできないか。
・他のパターン、レイアウトは
G 逆さにしたら? ・逆さにできないか。
・後ろ向きにしたら、主客転倒させたら。
H 組み合わせたら? ・組合せできないか。
・目的、ユニット、アイデアを組み合わせたら。
 

【ブレーンストーミング】

方法 説明
@ テーマを決める ・アイデアを出し合う基となるテーマを一つ決める。
A 連想するアイデアを出す ・テーマから連想することを些細なことでも書き出す。
・連想されるアイデアへの評価・批判は行わない。。
B 発展するアイデアを出す ・連想されるアイデアから、さらに連想されるアイデア
 を書き出す。
C 連想したアイデアを関連づける ・連想されたアイデアの相関関係を明確にする。
D アイデアの結合と結論 ・アイデアのグループ化と意味付けを行う。
・グループ化されたアイデアの相関関係を確立する。
・確立された相関関係を基に結論を導き出す。
 
 
 
 
 
 
 
 
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